次郎三郎の粉日記
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潜水艦映画にハズレなし

眼下の敵
「信長様ー!『潜水艦映画にハズレなし』でござる」
「何、『潜水艦映画にハズレなし』とな、爺」
「ははっ、『潜水艦映画にハズレなし』なのでござーる」
「うむ、我々のような戦争映画ファンには太陽が東から昇るのと同じくらい確かな事実じゃな、爺」
「ははっ、現実に潜水艦映画でハズレたのは1作品のみでございました」
「うむ、アレはひどかったのぅ、爺」
「まあ、アレ以外はそこそこ見られるものが多いですな、信長様」
「うむ、その中で傑作を一つ選べと言われたら何とする、爺」
「ははっ、爺としてはロバート・ミッチャム選手の『眼下の敵』でござろう」
「うむ、ワシも同じじゃよ。『史上最大の作戦』でも登場しておったロバート・ミッチャム選手じゃが、今回もイイ感じであったな」
「ははっ、あの当時の作品は良作が多いですな、信長様」
「であるな」
「時に、面白くなかった作品のタイトルでござるが、発表いたしますかのぅ?」
「うーむ、難しいところであるが、ハズレを引いてこそ当たり作品の良さが分かるというのも事実じゃからのぅ」
「さよう、では秘密にしておきましょうぞ」
眼下の敵


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